投薬や通院際のせめぎあい 20220826
定期的に通院やら投薬、あとはサプリメントを飲ませるのが日課となってる我が家の猫たちですが、みんなおとなしく受けてますけど、やるまではそれなりに嫌がって逃げます。なにさ!せっかくお昼寝してたのにまた猫をかぶらないといけないのかい。キャリーを出すといそいそと逃げ隠れる麿白先生。そこまで本気逃げはしませんが、キャリーの気配がするとポーズだけとります。ふむ、あの威厳溢れるウチューネコの姿が見あたらないのかい?ぼくは通りすがりのチキューネコだから、知らないね。病院より皮下輸液の方が嫌みたいで結構逃げ回ります。しらばっくれても無駄だ。病院ではリラックスする曉璘も、キャリーを出すとなぜか逃げます。置いていかれるみたいな恐怖心があるんでしょうか。サプリメントを飲ませるのもやや嫌がりますが、顎の関節痛が顕著になってからは無理しなくなりました。あのハンサムなヒンランド貴公子の姿が見当たらないべか?オラは通りすがりのご隠居だから知らんべさ。曉璘の方が逃げ足だけは速いのと変な所に隠れるので意外と面倒です。時雉と参瑚は逃げて追い詰めると「シャー!」が出ます。手は出ないのですが、変な恐怖心を与えてもしょうがないのでなるべく無理せず。釿汰と翡文はそれほど嫌がりません。釿汰は喉の炎症が和らぐのを体験的に知ってるから、翡文は「逃げる」という選択肢がないからゆえ。空間と環境って大事ですね。//pagead2.goog
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