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フレーメン反応の芸術点 20220826

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当アカウントの定番の名場面といえば猫たちのフレーメン反応。猫たちの反応に「ナイスフレーメン!」の掛け声は当アカウントのお約束となっております。今まで多くの猫がナイスなフレーメンを見せてくれました。そのナイスフレーメンも猫の数だけあり、個性が出ます。そこで、そのフレーメナーたちの紹介とポイントを挙げて行こうと思います。まずは、レギュラー猫きってのフレーメナー・次男坊猫の時雉。子猫の頃からナイスなフレーメンを見せてくれて、参瑚の耳と足、麿白先生のSiri、曉璘のSiri、翡文のNyou、自らのKoumonでナイスフレーメン。時雉の場合は顔芸が混ざるのでかなり芸術点は高めです。我が家のレギュラーでは他に麿白先生と釿汰がフレーメナー。参瑚は野良時代にはフレーメナーでしたが、家猫になってからは見せてません。個性が突出してる麿白先生と釿汰ですが、フレーメナーとしては普通です。そして我が家のレギュラー猫での個性派フレーメナー・オス三毛猫の翡文。翡文は自らのNyouでしかフレーメンを見せないというこだわりを見せます。そんなにクセーならスプレーするなよ。ちなみに、翡文のNyouの跡では麿白先生と時雉と釿汰がフレーメンしています。預かり子猫きってのナイスフレーメナーが2021年に預かった珀慧。曉璘のSiri、翡文が使ったクッションや被り物の残り香でえげつないフレーメンを見せてくれました。この画像だけだ

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