今年6月の酷暑で夏バテ、その後は気温が高かったせいか、例年よりアレルギーの症状が大きかった麿白先生。膝上で皮下輸液を受ける麿白先生ですが、その前は結構逃げます。脱水もそこまででもないのですけど、負担にならない程度でやってあげてもいいですよというくらいだったので、体重が3.5kg上回るくらいまではやろうかなと。輸液の気配がすると時雉の後ろに隠れる麿白先生。時雉が輸液のリードを噛み切るので、物置に閉まってるんですが、そこから取り出す気配がするともうこんな感じです。それで、なぜ時雉はリードを噛み切るのか。歯ごたえがいい感触だからみたいです。まったく、ウチューネコにチキュー液をチューニューとは極めて遺憾だね。タワーの上にいても輸液パックをエアコンの上に乗せれば輸液できるので無駄な抵抗です。去年は珀慧を中心に麿白先生も子猫達に直接指導しましたが、今年の預かり子猫には夏バテ、洪水等もあったのでほぼ控えてもらってます。ぼくはここで高見の見物をさせてもらうとするよ。麿白先生が絡みたい時は自ら行くはずなので好きにさせてますが、今年の夏はこうしてタワーにいることが増えてます。修繕が終わればまた色々とできることも増えるので、そこまではこんな感じかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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