元ボス猫の釿汰とチャー坊、元飼い猫と思われる保護猫のオス三毛猫の翡文のユニットBoss&Prince。チャー坊が5月に他界したため、ふたりで再始動です。チャー坊の不在にもだいぶ慣れて、ほどよい距離感ができている釿汰と翡文。翡文が釿汰にややちょっかいを出すのですが、釿汰はあまり相手にしません。ただし、正面に立つと別で釿汰も手が出ます。おっちゃん2号をからかっても反応しないのです。おもしろくないのです。シバかれるだけなのにどこか退屈げな翡文。来客対応は一切できないのに猫相手にはなぜか強気です。最近はこのロールクッションがお気に入りで、うねうねと謎寝相をしています。引き戸を開ければ廊下に出てコロコロ転がるんですが、油断するとそこでスプレーします。そして時雉がナイスフレーメンしてました。麿白先生のように伸びて反る式のものはさほど見せないものの、縮む丸まる埋もれる系の謎寝相が増えてきました。謎寝相のポイントは柔軟さ。猫はそもそも柔らかいですけど、その中でも麿白先生と翡文の柔軟さは特異です。釿汰の食餌中にしっぽでちょっかいを出す翡文。小僧の挑発にはのらねえよとばかりに無視、教育してたのは距離感だったのか、チャー坊の前だったから故か。秋冬は猫団子などしてくれるでしょうか。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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