最近はいくらでも眠れるようになりました。そんな時には隣に麿白先生も寝ています。だいたいこんな感じ。どうなってるんでしょうか。右側にホテルベッドを置いて麿白先生がそこに寝て、こちらはお腹か足かしっぽに触れながら眠ります。反って伸びるか、こうして丸まるか。だいたいはこの丸まってるスタイルですね。ふむ、これが一家の主猫の仕事だからね。ふんだんに眠るといいよ。前は夏はここまで添い寝しなかったんですが、今年は浸水後対策で、部屋の温度と湿度を例年より下げています。それのせいか、配置をこの壁（ソファ）を背に右側にしたからか。ホテルベッドは広いので時雉もよく乗ってきます。気がつくと乗ってる時雉。参瑚はするとすれば足の方にそっと添い寝。そしてウチューエビ軍団の侵攻を受けるウチューネコ。添い寝の最中も油断はできません。さりげなくかまぼこも乗ってます。8月も折り返し、9月もどうせ暑いんだろうけど夏の終りまであと少し。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ
おねがいしますm（_ _）m
//pagead2.googlesyndication.com/
謎添い寝スタイル2022夏 20220816
ねこ画像
コメント