白いちびと過ごした夏 20220814
公開してる範囲の我が家にいた白いちびといえば、昨年の珀慧、そして琥白さん。気が強そうな顔をしてますが、トップクラスの甘ったれでもあります。当時は野良気質がやや強いかな等と思ってた記憶がありますね。琥白さんのお届け日が8月9日なので、もう7周年。おめでとうございます。早いもので…というか時雉とほぼ同じはずなので、共に歳を重ねております。おお白ちびよ、反抗期なのかい。それならぼくにも考えがあるよ。麿白から麿白先生に覚醒をし始めている時。でも、珍妙のパターンは琥白さんの時期でほぼ固まっておりました。琥白さんはそれをもっとも受けきった子猫のように思います。時雉とはまた別方面ですね。昨日も書いたように、相性がすごく良かったのだと思います。琥白さんを保護した場所は、その4年後に翡文が保護された場所とほぼ同じあたりと聞いています。また、我が家で預かった胡崙(現「こち」さん)の里親様のお宅は向かい側のお宅。琥白さんもまた、前住居付近のご縁です。あの辺りには白猫はいないはず…でも麿白がひょっこり現れてますからね。こう見ると珀慧と全く見分けがつかなくなりますね。現在の琥白さんは、茶系の柄は出てますけど、このときの童顔のまま。里親様の愛を受けて甘えられるので幼いままなのでしょうね。時雉の終生の強敵(とも)として末永く元気でいられますように。//pagead2.googlesyndication.com/
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