我が家における子猫育成のシーンのカオスの象徴である、Petsafe社のフローリーキャット・チャッターこと「キイロイトリ」。ボタンを押すとピヨピヨ鳴きながら縦に鳥が揺れる…それだけなのに、なぜか成猫は怪訝な顔をして子猫は怯えて逃げ出すという、日本の猫にはとことん合わない猫おもちゃです。アメリカの猫なら大丈夫なんでしょうか。そんな我が家の預かり猫たちへの試練であったキイロイトリが、昨年の子猫ラッシュの際に遂に鳥を支えるバネをはめる部分が折れてしまいました。根本なのでバネと鳥だけ変えればというわけにも行かず。鳥なしでピヨピヨいう状態の上に先日の豪雨で浸水にあって水濡れ、もはやこれまでか…と思ったのですが、乾かして消毒して電池を入れたらまさかの稼働。しかし、そんな状況をご覧になって、フォロワーさんが2代目キイロイトリをお送りくださりました。ありがとうございます。そして、その2代目の開封の儀からの、まさかの初期不良は先月のライブでお届けしたとおりです。
お贈り下さったフォロワーさんが返品交換の対応をして下さり、さらに新品をいただきました。そして、不良品は返品しないでもいいですとのこと。というわけで、キイロイトリがまさかのこの布陣と相成りました。まさかのキイロイトリ体制パワーアップ。曉璘は全く動じません。オラ、もう眠いだよ…。初代キイロイトリは不死鳥となり、動かず鳴くだけの2代目、フル回転の3
キイロイトリ、増える 20220912
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