猫見分けクイズ_茶白柄編 20220807
縁のある毛色というのはなぜか偏る傾向があるようです。私の場合、最初にアイコンにした猫が茶ブチさん、そして初めて懐いた野良猫がつよしという、いずれも茶白系の猫たち。それゆえか、「茶系白系担当」になってるように感じます。もちろん、血縁は基本的にありませんが、昨年の預かりでは血縁があると思われるケースもありました。なので、並べてみて、一般公開してる猫かそうでない猫かの判別から始まるのかなと。それも成猫であれば、体格だったり顔つきだったりで見分けがつきやすいのですけど、子猫となると更に難易度があがりますね。そして、つよしや楓俉(フーちゃん)のように白に茶があるような柄よりは、白に茶のハチワレが多いのですね。オスとメスではだいたい割合は半分くらいでしょうか。下は橙磨の推定生後2週過ぎでミルクから。でも、茶白の成猫が我が家で暮らしたのはつよしのみ。口の周りが白くてよければ弐醐や参瑚や釿汰もいますが、この三匹は茶白ではなく茶トラ枠でいいですね。1匹1匹にちゃんと名前を考え、家猫修行をして里親様の元へ巣立ち、新たな名前を授かりみな幸せに暮らしています。そのうち、動画やブログでもみんな登場します。みんなそれぞれ個性はありましたけど、性格の傾向として、他の毛色の兄弟姉妹よりはわんぱくかつマイペースだった印象で、みなそれぞれ家猫向きでした。私も初見ならみんな見分けがつかないと思います…。//pagead
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