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ボス猫、ほぼ人間 20220729

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猫エイズ由来の喉の炎症との闘病中の釿汰。前回の消炎剤注射から一ヶ月が経過しました。正確にはバタバタしてて釿汰もそれほど痛がらないものだから気がついたら過ぎてた感じです。曉璘を様子見で大丈夫と判断した猫部屋Ⅱに戻して釿汰を廊下までフリーに。とにかくずっと居間のドア前で待つようになりました。先日、世話人様に来ていただいた時の釿汰。自分が席を外したらギュッと顔を埋めてた画像をいただきました。色々と思う所はあったんでしょうね。あの保護した2020年1月、たまたま早朝にあの街を訪れた自分を見つけたから思わず駆け寄って保護されたけど、お世話になった人たちへ未練は絶対にあったはず。世話人様は、釿汰を哀愁の猫と言ってました。自分が引っ越した後にその誰もいなくなった部屋を釿汰はずっと出待ちしてたそうなんですが、「もうあいつがいないのは解ってるんだ。でも、待っていたいんだよ」と言ってたかのようだったとのこと。そして現在も、居間の前で待っていたり。喉の痛みが出てくる周期は、馬刺しを食べるまでちょっと時間がかかります。それは痛みに備える心構えだったりといろいろとあるんでしょうが、釿汰が自分のそばにいたがるのは「お前がそばにいてくれれば痛みが和らぐ気がするんだ」と言ってるようでした。釿汰がなぜ自分にそこまで託してるのかは解らないしそれは釿汰のみ知る事ですが、やっぱりあの2014年から2016年の初めまで、あ

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