夏の散歩の暑さを完全にナメていた猫
こんにちは。お母さんです。 お父さんがいない日、なんだか寂しそうだったので、 代わりといっちゃなんですが、お母さんがお散歩の提案をしてみました ちょうどドアを開けたとき、どっかの配達の車が止まってて、 用心深いオマメはサッと出ていくこともなく、それを見送り、 いざ!飛び出すか!と思ったんですけどね この日もすんごい蒸し暑くて、日差しも強い日でした。 ドアを開けて、一瞬出たと思いきや、即Uターン。 下駄箱の下に隠れてしまいました 何度呼んでも頑として動かないオマメ。 あれ〜?散歩は〜?ってね この日の暑さを、瞬時に察知したようですw そしたらオデコが、「あたしが行く」みたいに飛び出すもんで。 オデコが出るなら首輪をせねばと。 オマメは首輪なしでも散歩を楽しめる上級者なんですけど、 オデコはどこ行っちゃうか分からない猫さんなので、 首輪を付けて出発しました 出るなり・・・ ゴロンゴロン、ゴロンゴロン。 オマメから習ったんでしょうかね。 転がりまくるオデコです。 暑くない??ってめっちゃ思いました。 一方オマメは。 
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