「次男坊猫」で検索すると時雉ばっかり出てくるので勝手ながら時雉はもう国民的次男坊猫という事でいいかと思います。何処の国民でしょうか。ヒンランド辺りでひとつ。やいのやいやい。どうですかこの佇まいと表情。そして歳上の弟に割り込まれる瞬間。まさに次男坊猫を体現してると言えないでしょうか。長男の麿白先生、弟の参瑚を見守る次男坊猫。ここに割って入れない辺りがやはり次男坊猫。とうちゃん、下にきてほしいやい…。そっと覗いて目でアピールするだけの次男坊猫。とにかくアピールが控えめの察してちゃん。おおちびよ。なんだやいあんちゃん。次男坊猫になるべくして産まれ、次男坊猫の英才教育を受ける環境にたどり着き、次男坊猫として成長してきました。少年猫の頃が一番凛々しくて、7歳の現在が一番次男坊猫感溢れてます。キジトラ猫って野性味の強い毛色だと思うんですが、時雉が明らかに例外なのは、こういう猫は外ではまず生き残れないからです。次男坊猫は野良ではよほど運がよくなければ生き残れません。次男坊猫の星の下に産まれた宿命。これからもずっと次男坊猫であり続けることでしょう。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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