最近は特に遺憾の意ばかり表明してるように見える麿白先生ですが、そういうシーンを集めてるから遠いうことで、普段は遺憾の意ばかりではありません。遺憾だね…極めて遺憾だね。これは昨年、甘えようとしたら参瑚に横入りした時の遺憾の意。他猫が一家の主猫をさしおいて甘えると出るという発動条件です。遺憾だね…実に極めて遺憾だね。これは昨年、猫部屋Ⅱでマロリンズの稽古をしてるときの遺憾の意。なんで曉璘といると遺憾の意なんでしょうか。これは珀慧のあらぶりを眺めてるときの微かな遺憾の意。遺憾判定としてはシロですが、他猫の前ではつい遺憾が混ざるというクセがついてしまいました。これが通常時の麿白先生。別に常にいつも渋い顔をしてるわけではありません。やっぱりそれは、加齢とともに責任感というか、そういう複雑な感情の表現が顔でできるようになったからなのかなと。人間でも若者は遺憾の意を表明しないと思うのです。実に極めてとみに遺憾だけど、甘えるのにはやぶさかではないよ。むちゃくちゃ甘えてる時はスマホで撮られたがらない麿白先生です。遺憾の意は表明ですから、外向けの顔なのです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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