普段は甘え待ちの顔が多いので童顔っぽい我が家の次男坊猫・時雉ですが、純野良の父猫譲りの凛々しさも持ち合わせてます。やい。こういう顔もできるやい。昔の方がやっぱりキリッとしてたことがおおかったような…。2016年くらいまでは参瑚の兄ちゃんだったのが、いつからか参瑚にナメられるようになってしまった時雉。参瑚はかあちゃんと天敵がキジトラだったので、最初は色々と思う所はあったんだろうなと。 父猫譲りのこのポーズ。何が父猫譲りかはまあおいといて。しかしこのキメ顔ですよ。これが2017年。ここ最近はこういう感じにはなりません。歳を取るにつれて甘えに来たやい、かまってやいの顔が増えてきた時雉。これはやはりレギュラー猫が増えたことと無関係ではないようにも感じます。ある程度の性格はあるとしても飼い方や環境で、人間に対する表情は全然かわります。時雉のキリッとした表情が減って上目遣いの甘ったれになったのは、これはしょうがないことかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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