最近は麿白先生の皮膚保護服兼ウチュー服のおかげで力を出せないからか、参瑚が甘えで猛チャージしています。きなこもちよ、一家の主猫はぼくだよ。調子に乗るものではないよ。黄色いマロ公は怖くないからな。麿白先生、ウチュー服来てるとだいたい遺憾の意。麿白先生が頭、参瑚が腹あたり。参瑚は夏になるとくっついて添い寝する謎の習性があります。そういや毎年そうだった。冬はロールクッションにこもる謎生物のどらやきボーイです。麿白先生と参瑚の距離感も不思議なもので、特別仲がいい訳でも悪い訳でもありません。やや反抗期の息子とそれを見つめるかあちゃんでしょうか。やはりふたりを語る上では外せない出会いの瞬間。桜の木の下でのドキドキ初対面でした。それが7年後には一緒に添い寝、遺憾顔になるとは。ロールクッション購入前は、こうして猫団子もよくしてました。ロールクッションという一人部屋を設けてしまった故に頻度が減った猫団子。仲良しというか、家族だからこの距離感になるのかもしれませんね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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