いったん脱がせたものの、とりあえずお腹の毛が揃うくらいまでは皮膚保護服を着せている麿白先生です。着せられた直後のこの渋い顔。本当に遺憾なんでしょうね。でもちゃんと着る辺りが麿白先生です。なにさ!断固、ストライキするよ。一時はロールクッションに閉じこもってマロシロールになりましたが曉璘に踏まれて頓挫。とにかく不満は甘えさせるしかありません。懐柔するにはちょろい麿白先生。いや、麿白先生の方がむしろこっちをそうおもってるかもしれませんが。ふむ、これを着てればきなこもちが来ようが白たぬきが来ようが、ぼくが一番いいところを確保できるね。ならば、やぶさかではないね。ウチュー服の効果でいっそう人間の子供体型に。サイズ的に2才児くらいですかね。ウチュー服きてると本当に離れない麿白先生。フードも寝床で目の前で食べさせてイタレリツクセリです。あまり遺憾の意の顔ではなくなってきました。暑かろうがずっとくっついて添い寝です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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