猫と添い寝とはなんぞや。一緒に寝るだけでなく、まるでだきまくらのようにして眠る事と思っております。そしてそれは、ある一定時間はその状態を保つ事。それができるのは、我が家ではチャー坊と麿白先生でした。チャー坊の他界で我が家での添い寝師は麿白先生のみ。今年は夏でもくっついて寝ています。ちなみに翡文は頭のところには来るもののコロコロ転がり、あまつさえ指を甘噛したり。釿汰はくっついて寝ますが、何故か足の方です。参瑚はくっついて寝ることもありますが、実にきまぐれ。時雉もくっついても短時間です。しかし、そこに長時間の添い寝珍獣が現れました。オラと朝まで一緒に寝るだよ。前はぶるにゃぶるにゃでとても一緒に寝れるテンションじゃなかった曉璘。しかし、先日はそっと一緒にこんな感じで寝落ち。曉璘もそのまま寝て、3時間くらい眠ってました。すごいぞ曉璘、添い寝までマスターしたか。実は家猫としては逸材な猫型珍獣です。この時に、親戚の葬儀に礼服を忘れて急いで帰宅しようとしたら途中で下水がぶっ壊れてて慌てて近所の変な映画研究会の地下室に逃げ込むという夢を見ました。普通、猫を抱いてたらもっと平和ないい夢見れると思うんですが。そっちもがんばってほしいものです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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