チャー坊他界から半月以上が経過した療養部屋。もうだいぶその空間に慣れてきた釿汰と翡文です。翡文はやたら部屋の外に出たがってたのですが、最近はそうでもなくなりました。廊下に出るくらいですけど、一度我が家でオス三毛王子の大冒険をやってみたいところ。釿汰もチャー坊の肖像画や骨壷の付近にいる事が減って階段や居間のドア前付近で自分を出待ちするようになってきました。馬刺しをカットしてる所に割り込む翡文。左目がやや結膜炎気味です。掻いて後ろ足が目に入るとこうなります。消炎剤注射後で一ヶ月以上経ちますが、抗生物質入ドライフードに難色を示すくらいで、スープや馬刺しはがっつりいけます。ここのところ、涼しいのがいい方向に出ているのか。甘えるのです。ボクを甘やかす時間が増えたはずなのです。キス魔ひふみ。時雉のキスは鼻を押し付ける感じですが、翡文は頬と口から来ます。でも、うまく言えませんが、なにか翡文の中で変わったものがあるように感じます。翡文が我が家に来た縁として、チャー坊を見送る役割というのがその1つだったと思ってます。翡文だってその身体がいつどうなるか解りません。きっとまだ翡文にも今生においてやるべき事があるんでしょうね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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