アレルギーの按配で比較的影響の少ない2階の猫部屋Ⅳに移動した麿白先生。ふむ、このウチュー服もだいぶきこなせてきたね。着脱はまさに自分とのコンビプレイ。マロリンズではこうはいきません。自分といる時は脱がせて様子を見ています。ずっと着てるので、脱いだら全身のブラッシングと清拭は欠かせません。そんな麿白先生ですが、やはりアレルギーが出るのは春夏の晴れた日。そこで、ここのところ雨が続き気温が低いので居間に移動させてみました。あんちゃんどこに行ってたやい。おいらに内緒でおいしいものでも食べてたのかやい。……ちびよ、重いんだけど。さっそく時雉が乗っかりました。やっぱり寂しかったんでしょうか。おいらにもおいしいものをよこすやい。……ちびよ、重いんだけど。そもそも時雉が療法食を盗み食いするから部屋を分けた訳で。フードの問題がなければ、猫部屋Ⅳに麿白時雉のふたり暮らしをさせてたんですけども。居間にいる時は、麿白先生の療法食はケージで隔離して与えます。時雉は麿白先生の療法食を食べますし、麿白先生も油断すると時雉と参瑚に置いたフードを食べてしまうのでそっちの方を避けたいのです。怒られても懲りないのでしょうがないですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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