ボス猫、喉の炎症との闘病 20220607
引き続きの猫たちの闘病のケアの日々です。釿汰は今日でちょうど前回の消炎剤の注射から一ヶ月経過しました。個室に分けた3〜4月からはっきり改善したのが見えたものの、先月GW明けに限界かなと思い注射。それから一ヶ月、調子はいい方です。改善を見せる前は、3週過ぎると厳しくなってきて、4週の頃には引きこもって出てこないほどでした。今はこうして顔周辺を触っても大丈夫。馬刺しも食べて、前は沁みて全然駄目だったウェットフードを好んで食べたがるようになりました。サプリメントを色々と混ぜて食べさせてます。これも、前は全然できなかった処置。これがGWの頃ですかね。チャー坊が釿汰にもたれかかろうとするも、釿汰も喉の状態がしんどくなってる所で思わずシャー!これも、釿汰としては不本意だったと思います。相棒、すまねえな。もうちょっと我慢しても良かったですが、恐らくもうチャー坊も厳しい、なので釿汰にも消炎剤で寄り添ってもらえる状態にしました。それでも、釿汰としてもチャー坊に対してやれることはやったみたいな感じがあるのではないかと思ってます。世話人の話を聞くと、体調を崩した敵猫にもそのくつろぎ場所を譲ったり、世話人のお宅の猫にも気を遣ってたとの事。見慣れてるし、理解してるんですね。我が家では四護に続き、チャー坊を見送ることになった釿汰。気がつけば釿汰も(近隣住民の話から)もう10歳過ぎ。釿汰にとっても鬼門の夏ではあ
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