腹グルーミング防止やらアレルギー対策やらで麿白先生を4畳半の猫部屋Ⅳに移しました。早朝、寝てるこちらをじっと見つめる麿白先生。久しぶりのふたりきりの時です。この前はずっと添い寝でした。この自分といる時は保護服を脱いでます。あんちゃん、元気にしてるかやい?居間のドアを開けるとすぐにやってくる時雉。やはりきがかりなようです。時雉も麿白先生の療法食を食べてしまうので一緒にはできないのです。居間にいる時は、麿白先生の食餌は常にケージ内でした。あんちゃんがいなくてきなこもちも出てこなくて甘えられるやい…しかし、やはり心に引っかかるものがあるんですやい。時雉がひとりだった事でないんですよね。常に麿白先生か参瑚がいました。参瑚はマットレスを居間に敷いてないのでロールクッションにこもってなかなか出てこないのです。一方その頃、誰かいようかひとりだろうか変わらないやつがひとり部屋になってました。昨日からなんか静かだべな…そういやマロさんどこにいったべか。我が家でもっとも他猫の存在で態度を変えるのはもちろん釿汰。今朝は実に久しぶりに膝上に乗ってきました。チャー坊の他界から2週間。一連の流れに一区切りなので、釿汰と翡文のケアを厚くしようと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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