撫でてくれる人の傍でゴロンとする猫

こんにちは。お母さんです。秀吉は、「秀吉～」って呼ぶと来て、撫でられにくる猫さんですそれが可愛くて可愛くて、特別用事がある訳じゃないけど、呼んじゃうんですよいっぱい撫でてしばらくしたら、背中をむけてくるんです。もっと撫でていいよ～のサインかな？と勝手に思ってるお母さんです。そして撫でずにそのまま、他の誰かが呼ぶと、そっちに行く秀吉です。すぐ！ではないんですけど、一旦、「お前が来いや！」って感じも否めません（笑）でも最終的には来てくれるんです。お前が来いやと思いつつも、撫でられることに貪欲で、待てずに行っちゃう、、、そんな感じなんだろうか？と、想像が膨らみますこの日は、ちょっと意地悪だったかもしれませんが、お母さんが呼んで、お父さんも呼んで、お母さんとお父さんの間を行ったり来たりする秀吉。なんやねん！って思ってたかもしれません。でもこの来てくれる瞬間がめっちゃ嬉しいんですよだからちょっと撫でては放置。あっちに行かせてまた呼ぶを繰り返してしまいました秀吉には悪かったですが、お父さ

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