ウチューネコ8周年と次男坊猫7周年 20220604
チャー坊の件があったのでしばらく言及してませんでしたが、5月末で麿白先生が8周年、時雉が7周年を迎えることができました。皆様に見守られてこそですやい。ありがとうございますやい。時間の経過はあっという間ですねと事あるごとに言ってますが。チャー坊の他界も、時雉の出身地である猫時空の終わりのいち側面でもあります。麿白先生は8年、腎不全診断が2018年なので、もう半分闘病してることになります。実は2016年夏の検査で腎不全の指標であるSDMAだけが高く「隠れ腎不全」とは言われてたので、ひょっとしたらもう生まれつき腎臓が片方変形してて腎不全に近い状態だった可能性も高いと思います。麿白先生があの街を放浪して捕獲機に入ったきっかけもそれかもしれません。時雉は大事もなく7年。先日、フードの区分けを見てて7歳以上がシニアのカテゴリに入ってるのをみました。もう時雉もそういう年齢ですね。動画などでも、この麿白先生と時雉以外の猫が主役になる事が多いここ数年。そしてそれはこのふたりと無縁ではなく、見送った猫、送り出した子猫たちも麿白や時雉の8年7年に欠かせない要素でもあります。猫の命は早く、年老いて色々と変わってしまうけれども、麿白時雉の関係性だけはずっと変わりません。それゆえの我が家の無形文化財。いつか終わりが来ることもふくめて。おおちびよ、グルーミングをしてあげよう。おいらの生涯はずっとこれですやい。し
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