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茶白猫に縁がある 20220603

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キジトラ柄が最も多いとされる中でも、やはり縁のある猫の毛色や柄は偏るのではないかと思われます。チャー坊も釿汰も参瑚も、実は口の周りが白いのです。厳密には純茶トラとはいえないのかもしれません。チャー坊は若い頃は白いクリーム茶トラでしたね。釿汰や参瑚を見てても、加齢と共に毛色が濃くなってます。思えば、最初に通った猫溜まりで出迎えてくれた茶ブチさん。彼をアカウントのアイコンに使わせてもらってますが、茶白系の縁が濃いのはそれもあるのかもしれません。預かり子猫も、茶白系多し。2019年のみうちゃん。そして昨年のGキトゥンズの橙磨。つよしと同じ柄の楓俉。橙磨も実にきれいな茶白でした。ひょっとしたら、橙磨は茶ブチさんの生まれ変わりでしょうか。茶ブチさんの猫溜まりもつよしの公園も、茶トラ3兄弟の公園も、それなり距離があるので茶系と縁が深いのは本当にたまたまなのです。あと、縁が深いのは白と三毛ですかね。普通の柄であるはずのキジトラの時雉が珍しいという状態になっております。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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