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腎不全末期、合計50リットルの皮下輸液 20220524

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初七日までは故猫を偲ばせていただければ幸いです。昨日、霊園からチャー坊を引き取って帰宅しました。しばらくはこの住み慣れた療養部屋の窓辺で過ごしてもらって、あとで我が家の護り猫たちのいる場所に引っ越そうと思います。こちらが2021年1月のチャー坊。2017年11月に元の縄張り付近だった猫溜まりの「猫時空」で住民に託されて預かったチャー坊ですが、当初は一般公開の予定がありませんでした。保護した直後からしばらくはたぶんもう先は長くないだろうと思ってたし、回復してからは病院などを嫌がって結構逃げ回られてたからです。猫エイズ陽性という事もあって、2018年は基本はケージ暮らしにさせたくて何度か試みたんですけど、ケージは破壊するし補強すれば暴れて前足を負傷するしで、諦めて一部屋チャー坊に開放しました。引っ掻くとか噛み付くとかはなく全力で逃げ回り手の届かない所に隠れるチャー坊。当時は部屋のリフォーム前でそういう隙が結構ありました。そして、そういうなにかされる気配がなければ甘えてきました。もう好きにしろ、その代わり俺はお前が具合悪くなっても知らんぞ。何もしないからな。逃げ回るチャー坊にそんな事をよく言ってた気がします。これは2019年12月、腎不全が発覚直前のチャー坊。2019年は春に翡文預かり、モナさん預かり、夏秋でつよしと涼珠看取り、年末にチャー坊の腎不全発覚と怒涛の年でした。療養仲間として翡

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