次男坊猫、7歳になる　20220521

時雉の保護が5月末、そのときに推定生後5週くらいだったので5月1日を誕生日としてたんですが保護記念日の方がウェートが大きいもので勘定を失念してました。我が家で唯一の幼猫の頃からいるプロパー猫です。推定5週なのは、保護した時点で食餌も排泄もしっかりできてたからなんですが、それくらいの子猫にしては保護したてで弱ってたというのも差し引いても顔にやんちゃさがなくて優しすぎますね。7年後の時雉。7歳でも1歳前後のイメージで止まってます。1歳になった頃には参瑚もいて、もうそこで猫格の形成はだいぶ固まった時期ですね。プロパー猫ということもあって自分の子供の感じに一番近く、絶対に呼ぶ時は「とうちゃん」って言ってると思います。超控えめ引っ込み思案優柔不断次男坊猫。基本は麿白先生の相棒、義兄弟、義理の親子の役目がメインでの7年間。まったくあんちゃんはしょうがないやい。麿白先生は腎不全の投薬が日課で、時雉も未来に備えて練習がてらサプリメントを直接投薬で飲ませてるんですが、我が家で最も上手に薬（サプリメント）を飲むのは時雉になりました。捕まえるまではちょっと嫌がりますが、飲ませるのは本当に楽です。さすが常識猫。ついでに歯磨きも嫌がりません。おおちびよ、いつの間にぼくよりおおきくなったんだい。もうそれを6年半同じことを言ってるやい。半年経ったくらいであんちゃんより大きくなってたやい。あれから7年経ってしまっ

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