ちょうど一年前の今頃は群馬からの預かり子猫兄弟・Gキトゥンズがしっかり離乳して一安心した頃でした。珀慧もちょっと危うくて、ひょっとしたら後遺症的なものが現れるかもしれないけど、当面生命の心配はないだろう、そんな時期です。しかし、そんなホッと一息のときに事件が起きました。曉璘の久しぶりの大規模ウンモ事変です。大規模ウンモ事変とは、なぜよく解らないけどウンモで身体が汚れることです。なんでお前は子猫がいるときにやらかすんだ。たまに的から外す事はありましたけどペットシーツやその他対策で問題なし。モナさんがいた時以来のシャンプーとなりました。それがちょうど一年前です。久しぶりにがっつり構われて満足げな曉璘。なんなんだお前は。そしてそこから丸一年ウンモ事変はありません。やっぱりわざとやってるんでしょうか。この頃は5月頭に釿汰の調子が悪くなった事もあって居間にケージをおきました。調子が悪いと療養部屋から出たがる為です。釿汰も点滴などを経て5月中旬には落ち着いて、それ以降は喉の炎症くらいで落ち着きました。オラの事もちゃんとみてくれないと嫌だべさ。その意思は強く感じます。悲しい別れがあったと思われる過去を推察するに、曉璘のメンタルのケアは特にちゃんとやらないとなあと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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