猫と怪我 20220514
今朝、ここの所あまりふたりきりになれない釿汰がスネて甘噛みしようとした所、顔が近くにあった按配で歯が顔に当たり軽く出血しました。とにかくそこは洗いに洗って消毒です。それで叱られて過去一番のスネというかへこんでしまった釿汰です。レギュラー猫に関しては自分に対して「噛む」のは絶対にしてはいけないのがルールです。甘噛でも叱ります。気づいたら引っかかれてました等とはわけが違います。しばらくしてスネを直して甘えてくる釿汰。釿汰も歯が当たった時は「しまった」と思ったはず。保護猫でも爪だしで攻撃してくる猫、噛んでくる猫にはまず無理をしません。他にも猫を抱えててそんなんで重い怪我なんてできないからです。子猫の場合、うちにいる間はある程度まで大きくなったら躾します。甘噛み癖のあったのは麿白先生と翡文。今でも翡文はカプッとした後に「しまった」という顔をします。ここで甘く見ると調子に乗って顔を噛んできたりもするので、やっぱり叱る所は叱ります。そして麿白先生も。叱るにも信頼関係があるからできる感じで、信頼関係ない上で噛んでくるのはもう拒絶なのでそもそもスタート地点が違います。地道に時間をかけていくしかありません。参瑚もチャー坊も病院を嫌がって逃げようとしますが、噛むのは絶対にしません。意味がわかってるからこそなんだろうなと。怪我といえば、LIVEのときに欠けた前歯は5月2日に歯医者に行って一日で治してもら
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