チャー坊に譲ると見せかけて甘えるオス三毛王子様猫の翡文。おっちゃんはボクを枕にすればいいのです。これでボクも甘えられて一石二鳥なのです。チャー坊も実際まんざらではなさそうです。しかし、甘えられそうもない時はちょいちょい廊下に出ることが増えました。すると、同じく出入りする釿汰と狭い廊下で鉢合わせ。おい小僧、うろちょろするんじゃねえよ。おっちゃん2号こそうろちょろするななのです。いいおっさんが落ち着きが無いのです。これはフラットベンチの陰で休んでるチャー坊が甘えに出てくるのを待ってる時。並んで待つ釿汰の所に翡文が割り込みました。おいそこは相棒の所なんだよ。小僧はどいとけ。おっちゃん1号がきたらどくのです、おっちゃん2号も邪魔だから外に出ておけなのです。この後2発ほどしばかれます。まったく、野蛮なおっちゃん2号はしょうがないのです。しばかれた後はトーストクッションでオスミケトーストになる翡文。麿白先生と時雉の手加減じゃれあい、麿白先生と曉璘の解散の危機、そして釿汰と翡文の教育風景。我が家の三大伝統芸能なのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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