猫にビビる甥っ子に精一杯のおもてなしをする猫
こんにちは。お母さんです。 GW、お父さんのお兄ちゃんが遊びに来ました。 息子を連れて。 お兄ちゃんの息子なので、お母さんから見ると甥っ子です。 息子や娘の従兄弟です。 その甥っ子が、どうやら猫が苦手だと。 苦手だけど、触りたいと。 可愛いと思ってるけど怖いんだと。 家の近くに、猫カフェが出来たらしく、 行ってみたけど結局怖くておやつもあげれなかったと。 で、久しぶりに我が家に来て、猫に慣れたかったみたいです。 ビビる甥っ子におもてなしをする秀吉たちです。 全然怖くないよ〜って言ったって、怖い人からしてみれば、 自由に歩き回るニャンコに戸惑い、逃げ回るのは仕方ないことですよね かつて娘も、ひのきがやってきた時はそうでした。 あんなに可愛いひのきを怖がり、猫相手にソファの上に逃げて、 当然上がってくるひのきから逃げ場を失い、パニックになってたもんです(笑) そんな娘も今や“猫遣い”なんて言われ、 背中に乗せてピアノを弾いたり、抱っこしたり、 毛玉を吐いたら後始末までしてくれるようになるんですから、 きっとされるがままなオマメたちにかかれば、 甥っ子だって
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