チャー坊のケア中心で膝にあまり乗れなくなったオス三毛王子様猫の翡文。まったく、おっちゃんはしょうがないのです。ボクはえらいので我慢できるのです。セバスチャンはどこなのです、噛み付いてやるのです。タワーでスネ顔の翡文。ペンギンけりぐるみのセバスチャンは洗濯して乾燥中です。しょうがないので陽のあたるタワーでうねうねする翡文。またたびもないのになぜかへべれけです。遺憾なのです…極めて遺憾なのです。ところで遺憾ってどういう意味なのです。動作や表情が麿白先生とほぼ同じの翡文。でもちゃんと待てるから偉い。ちなみにタワーの下段に来るとスプレーします。まったく、ボクを待たせるなんてひどいのです。噛んでやるのです。そして怒られて慌ててケージに戻ります。翡文が状態を保っているのは有り難い限りです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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