療養部屋のケアのときは個室の釿汰も一緒についてきます。ただ、3匹が同じ画面におさまる機会がなかなかありませんでした。というわけで久しぶりにBoss&Princeが一画面におさまりました。みんなスマホを向いてくれればという所ですがそれは叶わず。チャー坊は輸液中なので首の後ろが膨らんでます。そして添い寝。同じところにいても、3匹を一枚に収めるのは難しいのです。釿汰はチャー坊たちに気をつかってるのか、ここで真ん中を主張することがなくなりました。その代わり、足の方が珍妙になってます。チャー坊が腕に抱かれて添い寝です。おっちゃん1号がボクのお気に入りの猫ベッドにゲロしたのです。もうダンシング王子にはなれないのです。そんなわけで翡文は入口の前の食パンクッションの上です。翡文も最近少しずつここから出るようになりました。そして廊下のキャリーにスプレーしました。目が離せません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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