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疑うことで開ける道がある(かも)。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪「能力に差はあっても、ほとんどの獣医師が日々切磋琢磨し結果を出してる」みたいな獣医師のツイート見たんですが。すべき検査をしないとか、療法食を正しく選べないとか(それ以外にも色々あるんですが)、そういう事案に定期的に出会うと、『ほとんど』は何割を指してるんだろ?と思う。勉強熱心でハイレベルな医師の周りには同じような医師しかいなくて、ヤブ医者とは交わらないからこの先生はそう感じるんじゃなくて? 私は、病院選びを繰り返し失敗して学んだけれど。里親さんは獣医師=プロ!間違わない!って思ってるから、マジでちゃんとしてほしい。獣医師は神様ではないからそれでも救えない命はあるけど、誤診で患者を縛ったら時間もお金も無駄になるし、命にかかわることだってある。 (正解を導き、救ってもらったベガ) 里親さんに限らず、いやもう人間の病院だってそうだけど、治らないのは難しい所見だからなのか、その病院選んじゃったせいなのか、患者側が判断するのは難しいです。だから、改善しないなら遠慮することなくセカンドオピニオン行ってもらいたいし、処方された薬や点滴に何が入っていたかなどはちゃんと訊いて、データとして残していただきたいです。セカンドオピニオン以降で良くなって、最初の病院行きづらい(けどいく必要がある)場合、言い訳を一緒に考えますよ? 

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メイン・クーン
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