スポンサーリンク

肉を食うのは時と場合による 20220421

ねこ画像
猫はやはり肉を喰わせるのが一番だと思い、故に馬刺しだったり牛モモブロックに下味つけずローストビーフにして中の赤い所をあげてたりします。ボクは牛のお肉しか食べないのです。あと、ドライささみなら食べるのです。国産馬刺しなら食べてあげなくもないのです。猫それぞれにこだわりがあります。肉を何でも食べるのは麿白先生くらいですが、食べるのは下手くそな上に腎不全なのでセーブしてます。そんな折、ドライささみ食うなら普通のささみに再挑戦してみるかと地鶏ささみを買ってレンジで加熱してると、猫なのに肉を食べない時雉が珍しく興味津々に。ためしに上げるというまいやいもっとくれやいと主張する始末。なんだその食欲のムラは。ちなみに鶏胸肉は食べません。皮付きの鶏胸肉は煮汁を水分摂取にかかりつけにお勧めされたのでトライした所、飲んだのはチャー坊のみ。釿汰は喉の炎症にしみて飲めませんでしたが、ささみの煮汁は何故かしみずにがぶ飲み。なんなんだお前ら。ほぐしたささみもうまそうに食べてました。釿汰も、大体の傾向はあるんですが肉を全く同じ方法であげても食べないことがあります。それが産地だったり、何かのロットだったり。前はささみも食べなかった気がするんですが、今回のが地鶏だからなのか。ブロイラーじゃだめなのか。あと、胸肉も食べない、炎症にしみるのはなぜなのか。参瑚も肉全般食べるには食べますが、野良上がりのくせに肉で目の色が変わ

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました