喉の炎症の経過観察で釿汰をひとり部屋に分けてから、一緒に仮眠するのがルーティンです。なぜか腰から下の方で必ず眠る釿汰。口内環境改善のローションを歯茎に塗ってから30分は飲食できないので少なくともその時間は一緒に寝ます。寝てるかと思うとうっすらこちらを見てる釿汰。猫はよく眠るけども睡眠は浅いのです。撫でてほしいときは起き上がってアピールします。そしてまた別にちゃんと一緒に寝ないといけない麿白先生。ずっと頭が反対側だったんですが落ち着かないみたいだったのでこの向きにしました。この背にできるものがある右側は、前住居の時のポジションなんですね。やっぱり、麿白先生にとってはあの保護した日が原点なんだと感じます。やいやいあんちゃん、おいらも混ぜてやい。たまに時雉も間に入ってきます。この位置でお腹に手を当てたり前足を握って寝るのがウチューネコ流。布団に潜るのは秋冬のみですね。もちろん膝上にも乗ります。明日で前回の消炎剤から4週、喉は多少痛むらしいもののいつもとは全然違うくらいの改善具合。要因は色々と考えられますけど、ひとり部屋暮らしはずっと続くことになりそうです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ラ
共に眠る至福 20220415
ねこ画像
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