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「みうちゃん」と「橙磨」 20220413

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2020年夏、四護の終末ケアの途中で千葉県某所から緊急保護預りしたみうちゃん。顔とお尻周辺が腫れてて性別が解らず、最初はオス子猫だと思って「橙磨(とうま)」と名付けました。後に腫れが引いてメスと判明、「千柚(ちゆ)」と改名後に里親様から新たに「みう」という名を授かり、それ以降はずっと「みうちゃん」と呼んでました。「橙磨」という名前はまた「橙」のオス子猫が来たら引き継ごうと思ってました。するとその約8ヶ月後にやってきたGキトゥンズの茶白オス子猫。迷わず、名前は橙磨にしました。これも偶々ではあるんですが縁を感じますね。我が家は何故か茶トラ(橙)系に縁があります。さあみうちゃん、オラを踏むがいいだよ。孫娘・みうちゃんとじいちゃんの曉璘。基本、猫部屋Ⅱで過ごしてる曉璘は、ケージ隔離とはいえ同じ部屋で過ごしたみうちゃんには特別な想いがあったと思います。だいたい、20日くらい一緒でした。みうちゃんの画像は、ひっくり返ってるのと曉璘を狩ろうと狙ってる画像が多くあります。不在中はケージ暮らしだったけど、療養後はうちで充実した日々を過ごして里親様の元に巣立ったんじゃないかなと思います。その分、曉璘も寂しかったかもしれません。だからこそ、短い期間でしたが橙磨の家猫修行で過ごした期間は、また曉璘にとってもきっと楽しいものだったと思います。曉璘もあれから多くの子猫や猫と出会い、別れがありました。波乱万丈の

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