猫ユニット、時間限定で集まる 20220412
療養部屋の3匹のユニットだったBoss&Prince。そのうち、釿汰がソロ活動(ひとり部屋に移動)をはじめました。まったく、勝手にリーダーを名乗っておいてソロ活動なんて協調性がないのです。リーダー不適格なのです。センターはボクが務めるのです。翡文もぶーたれ顔です。チャー坊のケアのときになんとなくそばにいる釿汰。ここで膝に乗ってきたりなどの主張はなくなり、そこはチャー坊に譲ってます。チャー坊的にはあまり心境の変化はなさそうな気がしてますが…。いいのです、ボクもソロを目指してダンスのレッスンするのです。翡文もあまり変化はありません。ただ、この猫ベッドを独占できるので若干ゴキゲンな気がしなくもありません。ボクにはバックダンサーのセバスチャン(ペンギン)とフランソワ(エビ)がいるのです。おっちゃん2号はとっとと自分の部屋に帰れなのです。調子に乗ってるとまた釿汰に猫ベッドの縁を叩かれてビビり倒す翡文。チャー坊はチャー坊で、ケアの時間に独占できると解ったので羽根を伸ばしてる感があります。気温が急に上がったのでどうなるか。いい事だけというわけでもなく、ケアの時間が分散するのでそれぞれ時間が短縮されます。もちろん、投薬から輸液から必須と思われることは必ず行い、あとは一緒に添い寝だったり、そういう部分ですね。相部屋のいいところは、まとめてケアできて時間が節約できる事でもあり。そこもまた様子を見ながら
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