ボス猫、添い寝位置にこだわる 20220412
ひとり部屋暮らしもだいぶ慣れてきた釿汰。移りはじめの事みたいに待ち焦がれてエビフライになる事はなくなりました。ここで薬入りフード、投薬(歯茎に塗る)、ブラッシング、マッサージ、添い寝をするのがルーティンになりました。基本膝に乗ってケアをした後にごろ寝添い寝になるんですが、寝るモードの時は必ず腰から下にくっつきます。こだわりのポジションのようです。必ずくっつくのがポイントでもあります。参瑚とほぼ同じ体格ですが、参瑚の方がモチモチしてます。モチモチ度でいうと曉璘>参瑚>釿汰の順で、曉璘がモチモチクッション感、参瑚がぬいぐるみ感、釿汰があったかだきまくら感ですね。そしてSiriをこちらに向けてきて、顔の前でしっぽを振ってきます。どういう意味かは解りませんが、愛情表現なのは確か。このまま仮眠をして目が覚めると一緒に眠ってる時もあり、まるで親が子供見るかのような優しい目でこちらを見てる時もあり。早朝などに目が覚めると、ちょうど6〜7年前の今頃は釿汰は当時の住居の前で出待ちしてたんだな、と感慨深くなります。釿汰が出待ちしてなければ、当時のメインの通いのお宅方面に足を向けたりしました。すると、おう悪い悪いとばかりにやってくる釿汰。釿汰も当時の事を覚えてるからこんな風に添い寝してるんだろうと勝手に思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/ads
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