ウチューネコ、腎不全診断から4周年 20220411
表題のとおり、もう4年です。正確には2月に嘔吐を何回かしたので病院に行ったらエコー診てみましょうという事になり、そこで腎臓が片方変形してる事が発覚。そこからセカンドオピニオンを求めて近郊で評判のいい動物病院にセカンドオピニオンを求めたけど、だいたい見解は変わらず。「片方の腎臓に変形が見られる」「一般的に若年性の腎不全は進行が早い」というものでした。その時の尿検査で結構なストルバイト尿石が出て、それがなかなか頑固で完全になくなるまで一ヶ月半ほどかかり、そして改めての詳細検査での腎不全診断があったのが2018年4月。同時に心臓の変形も発覚、でもできることはなく、腎不全の療法食と投薬治療、こまめな検診という日々が始まりました。それが4年続いた今でもほぼ変わってません。進行すれば腎性貧血、脱水、そこから発生する便秘や嘔吐等の様々な不調が起きますが、麿白にはまだ目立ったものはありません。便秘を誘発しやすい活性炭療法食を食べてても毎日便は出ますし、毛並みも褒められるくらいには脱水はみみられません。これは素人考えですが、維持できてるのは麿白はオスにしては筋肉が非常に少なくて腎臓に負担をかけない、食べるものに執着がないので療法食だけで行けている、投薬や家での処置を拒まない、大部分をケージ暮らしで過ごしてるもののそれに慣れててストレスになってない事が挙げられると思ってます。最近になって、馬刺し等の生
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