ボス猫、他猫の前で顔をかえる　20220411

療養猫仲間との相部屋からひとり部屋に移して喉の炎症の経過観察を行うことにした釿汰。ふだんは昨年のGキトゥンズが過ごした4畳半で過ごしてます。薬をフードに混ぜて飲ませたりブラシをしたりするのも釿汰のケアもこの部屋です。チャー坊たちの療養の際にはかつてのボスとしてついてくる釿汰。チャー坊や翡文も、その時の振る舞いは変わりません。そして釿汰の振る舞いはやはりこの部屋のボス感を出します。チャー坊のケア中に後ろから見守る釿汰。前より少し距離をとるようになったかもしれません。そしてひとり部屋に戻ると膝上に乗ったりくっついてきたり。引っ越ししたてのときほど目はキラキラしなくはなりましたが、やはりふたりきりのときにしか見せない態度があります。それは顔へのおでこすりつけと、喉のゴロゴロ音。チャー坊たちの前だと膝に乗ってもでーんと構えてるんですが、ふたりきりだと翡文のように顔に甘えてくるようになりました。あと、療養部屋だと喉をゴロゴロ鳴らす事はないのですが、ふたりきりだと鳴らします。野良時代、外でお散歩してたときはゴロゴロ喉を鳴らす事はありましたけど、顔にこすりつけてくる事はなかったと記憶してます。まったく、おっちゃん2号は素直じゃないのです。ボクみたいに素直に甘えきればいいのです。そこがボスと普通の猫との違いでしょうか。麿白先生も態度が変わります。//pagead2.googlesyndicatio

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