さて、もうすぐ4月。という事で猫たちもアレルギーの季節です。我が家で解りやすいのは麿白先生と曉璘。麿白先生は右目と肌。お腹の毛が薄くなりピンクになる季節。そして曉璘も目鼻喉。これはもう2019年からずっとです。ステロイド錠剤をかかりつけ指示の分量で投与して抑えるのが恒例です。麿白先生は耳の裏を掻いて薄くなったりもします。釿汰も外時代は春は右目がたぬきみたいにいつも真っ黒になってました。あと、肌も結構荒れてたような。外だと花粉の防ぎようがありませんからね。うちにきてだいぶよくなりました。まだ右目はよく炎症が起きてます。猫にもアレルギー抗体検査があるにはあって、詳しくは動物病院に聞いていただきたいですがどうもイマイチでやる意味があまりないと聞いてます。うちはほぼフードは固定で療法食ですし、麿白先生くらいわかりやすければ季節性のもので確定なんだろうなと。そして、玄関の開閉があるゆえか、居間は二階よりアレルギーが起きやすい様子。釿汰を個室にしたので、麿白先生は曉璘と同じ猫部屋Ⅱに一時引っ越しをしようかと考えてます。ジアイーノ置いてるけど空気清浄機は猫部屋ⅱになかったので追加検討中です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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