最近は四畳半の個室でケアを受ける釿汰。相変わらず降りません。そろそろ降りない?って言われて若干顔が強張ってる所です。最近はSiriをこちらに向けてくるようになりました。順調に子猫返りしとる…そんな時、この部屋のドアを外側からガリガリと引っかく音が。釿汰をおろして外に出ると、階段を降りていく白い影が…。なにさ!いつまでぼくを待たせれば気が済むのさ!居間のドアは閉めたはずなのに、ドアノブをあけて突破して上に来た麿白先生。なんでそういうところだけ器用なんだよ。しかし「マロ!出ておいて」と言うと出てきて、数分後にはこの甘えよう。麿白先生のこともおろそかにしてはいけません。ブラシをかけてちっこい麿白先生をつくりました。釿汰をバリバリ意識する麿白先生ですが、釿汰も階段でずっと待ってたりと麿白先生に寄せてきました。いや、釿汰は曉璘寄せか…。釿汰の鳴き声が大きかったらえらいことになってたと思います。身体の大きさに似合わないかすれ声でよかったな。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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