先日からひとり部屋に移った療養部屋のボス・釿汰。いや、元ボスというべきか。ふたりきりでもやはりボスの顔はボスの顔。早く家猫になってればもっと柔らかい表情だったんでしょうか。2014年のヤング釿汰マジ若い。こう見ると少年猫って言ってもいいくらいですね。体格は立派でしたけども。そんな釿汰は添い寝のときは足元で背中を向けてくっついてるのが好きなようです。横になると足の方に来る釿汰。そして。……………。なんでおっちゃん2号がきてるのです。引っ越したって聞いてるのです。チャー坊と翡文のケアで療養部屋に行くと普通に入ってついてくる釿汰。特に釿汰が戻ってきてもふたりとも気にはしてないんですが。そして、ケアが終わって療養部屋から出るとそれについてくる釿汰。療養部屋の引き戸を開けててもチャー坊と翡文は外には出ないんですね。そしてずっと膝に乗りブラシされ、腰が痛いんじゃと下ろすとこうして足元で背中をくっつける釿汰。我が家で「ずっと一緒にいたい」という気持ちが最も強いのは同順位で曉璘と釿汰です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ
おねがいしますm(_ _)
コメント