会いたかった猫たち　20220324

2016年春に引っ越してから毎週前住居付近に通い、釿汰と会えてたのを前に書きましたが。毎朝散歩してた頃はいつも休憩してた小さな公園で一休み。ここも2021年に取り壊されてしました。そして、自分を待ってたのは釿汰だけではありません。やはりこの猫、重鎮猫・四護。2016年6月のある時期からは外の猫たちの動画はほぼ公開してませんが、その例外の猫が四護です。この頃も体力的には下り坂だったんでしょうが、多くの猫が姿を消していく中で流れ猫が一切こないという長期政権を築く四護です。そしてつよし。恐らく、この時期のつよしは回数が少なくて見落としてて、動画にしてないかもしれません。でも、何回かその姿があり、変わらず歓迎してくれている姿がありました。動画ではいつでも会えるつよし。その時期が最後になってしまった猫たちもいます。それが時雉のかあちゃん。この時期は周辺の大規模な工事があり、猫たちの移動等もあったようです。ただ、時雉のかあちゃんも一点にとどまり静かに暮らすタイプだっただけに。あとは、猫溜まりの巡回などもしつつ。ただ、やはり通いとなると時間は限られてしまい、新規の猫に懐かれるという事は皆無です。時間と機会を重ねないとしょうがないんですね。帰宅すると麿白先生が今の療養部屋で転がっていたり。この辺りでも血色が異常に悪い時があるので、この時点で腎臓はもう片方動いてなくて腎不全状態だったんじゃないかと思

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