ボス猫、ひとり部屋に引っ越す 20220322
先々週から釿汰の喉の炎症の悪化の周期に入り、先週まで頑張ったんですが土曜に消炎剤の注射を打ってきました。まだ頑張れるかどうかの所、ただもう連休でかかりつけも休みに入ってしまうため、これは致し方ない。そこで、この消炎剤の周期は釿汰を、昨年はずっと子猫たちの隔離部屋だった猫部屋Ⅳに移しました。ひさしぶりにひとり暮らし。そして自分とふたりきりに戸惑う釿汰。しかし、すぐに目が開いて喉をゴロゴロ慣らして膝に乗りました。部屋のリフォーム前だったり四護の終末期、チャー坊のケアもあってずっと療養部屋で相部屋だった釿汰。色々と思う所もあって、また釿汰もよくふたりになりたいみたいな態度を見せてたので、これで試してみることにした次第です。明らかに表情が変わった釿汰です。療養部屋では見せないスリスリゴロゴロ。ヒャンヒャンとかすれ声でよく鳴くようにもなりました。猫ってびっくりすると毛が逆立つみたいなのはありますが、ふたりきりだと解ったとき釿汰の毛皮がふわっと柔らかく膨らんだ感じがしました。どんだけ嬉しいんだ。というよりは、本当はもっとふたりだけの時間を設けるべきで、療養部屋で随分我慢をさせてしまったかなという反省もあります。マットレスをこちらに移動させて、一緒に寝る準備も万端。ここでしばし様子見の周期です。そして毎日膝からなかなか降りません。というわけで、翡文と参瑚の記念ライブは、より翡文が調子に乗るものと
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