動画だと珍妙さばかりが際立つ翡文。ですが、やはりその体質故か中性的的かつ成猫と子猫が同居したような少年猫っぽさは他にはないものがあります。やはり明るいところだと際立ちますね。療養部屋だとコロコロ転がるので、これは我が家でも比較的陽当たりのよい猫部屋Ⅳで撮ったもの。アウェーに弱い翡文が猫部屋Ⅳに連れていくとすぐに逃げるか隠れるんですが、この時は撮れました。これは療養部屋での珍しいおすましショット。ほんと子猫みたいにじっとしてない翡文です。そして病院の借りてきた猫モード。この辺も麿白先生とよく似てますね。きれいめに撮れても、やはりこれはいつもの翡文ではないなあと思ってしまうのです。つまり。だいたいはこんな感じが翡文の翡文たる所以。画像としては色々とアカンですが、これぞ翡文がどんな猫かを体現してると思います。いつもこんな感じだから、病を抱えてても楽しく?生きていられるのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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