既出かもしれないが、りんがまだ譲渡元様のところにいたときに撮影した幼少の砌(みぎり)の姿。この子が育って、こうなった。うむ、かわいい。面影もある。顔の造作が中央寄りとか。さすがに大きくなったのでおみみの位置がやや中央方向に寄っているが。やや、という程度で、あまり変わってないな。りんの子猫っぽさは、こういうところからくるのかもしれない。※ 造作もない(ぞうさもない)から、顔の造作を「かおのぞうさ」を読んでいたが、 正しくは「かおのぞうさく」だそうだ。日本語は難しい。 「砌(みぎり)」の石を切るのは水滴、その落ちるギリギリ(水限、みぎり)で一瞬を表現するとか。 日本語って綺麗。さて、もう一度。この子が育って、こうなった。うむ、ふてぶてしい。子猫の頃の面影など微塵もない。同じ子、なんだがなぁ。当然、2枚目の写真と同一人物。再掲本当に、同じ猫か?写ってるのは頭だけという、そんなところまで揃ってるんだけどなぁ。りん 「おなじだみゃん」 「でも、なんでちがってみえるのか わからないみゃん」
Source: まんちかん はじめました
コメント