現在、我が家で療養中の元武闘派猫・チャー坊。現役時代は堂々たる体格からの人懐こさと胆力で一大ファミリーを築き上げました。そして子どもたちを置いて縄張り拡張。そこで自分と遭遇しました。パッと見でチャー坊と見間違えそうなこの茶トラ猫、これはチャー坊の宿敵のひとり・時空茶トラ。時雉の故郷・猫時空で用心棒的なオス猫でした。やはり武闘派に見えますが、猫時空のグレートマザー・時空母にはシバかれたりとメス猫には頭が上がらない一面も。こちらがチャー坊。シマが薄いのが特徴ですけど猫に興味のない人は区別がつかないですね。血縁もそう遠くない範囲でありそうです。こちらが同じ日に出待ちしてた釿汰。やっぱり喧嘩ができる猫は猫相が違いますね。そしてこちらが同じ日の茶トラ3兄弟。遠目ですが、チャー坊たちと比べるとやっぱりみんな頼りないですね…。振り返ると、なんでこんな茶トラに囲まれてたんだろう…と不思議に思うのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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