ボス猫、薬でまたまた渋い顔 20220301
ねこ画像
最近は添い寝でご機嫌の釿汰。ひねって甘えて頭がめり込んでます。そしてこの角度だとチャー坊と翡文には見えません。なるほど、ボスとしてこんな珍妙な顔を見せるわけには行かないと。添い寝というと、このクッションのヘリに自分の頭を乗せる感じです。溶けてると思いきや薄めでこちらを見てる釿汰です。さあ、ご機嫌もいいいが、日課の歯磨きジェルを塗らなくてはな。現在、一日二回歯磨きジェルを歯茎に塗ってます。喉の炎症持ち故に投薬はできないものの、歯茎までなら触れて大丈夫になったのです。……………………。一気にしょっぱくなりました。口内にとどまらせるために30分は飲食できません。その間、そばでブラシしたりマッサージしたり。…抗議の目をされてる気はしますが怒らないし何よりジェルを塗ろうとしても逃げないし塗ってる最中もほぼ抵抗しません。釿汰も理解してる、そして口内環境の改善で痛みが少し楽になってるのかもしれません。それを後ろで見つめるチャー坊、そして知らん顔の翡文。このふたりは投薬で全く顔色を変えず、なんなら率先して受けに来るくらい。チャー坊は薬で渋い顔の釿汰をこころなしか笑ってる気がします。そして翡文も。まったく、おっちゃん2号は薬くらいであんな顔して、ああ見えて実はおこちゃまなのです。ボクを見習えばいいのです。同じ歯磨きジェルはチャー坊と翡文にも行ってて、このふたりも全く問題なくこなします。投薬の延長だか
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