病弱強気オス三毛王子様猫と子猫 20220228
当初は脳神経系の症状があった珀慧と、てんかんの発作を抱える翡文のお話の動画です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=6DhD881iHwY?feature=oembed&w=560&h=315]当時、当然ですがGキトゥンズのケアと共に翡文のケアもずっとやってました。それももう当たり前過ぎてあんまり覚えてもいないんですが、当時は座椅子を買って翡文がその上でコロコロ踊ってるデータがありました。保護されるまで母猫に見捨てられなかったので、きっと珀慧の生命力自体は強いに違いない…と思いつつもやはり不安の方はそれなりにあって、最善は何かと考えてたように記憶してます。そのときに、やはり翡文のてんかん発作発覚当時の経験みたいなものが生きたんじゃないかなと思ってます。投薬開始直後でまだ表情が固い翡文。ここからどんどん珍妙になっていくとして、今のところ発作もなく落ち着いてます。毎日コンセーブ錠を2回ずつの投薬、それでなんかざわざわして表情が固いなと感じる時はもう一錠飲ませてます。セルシンという薬でも抑えられるようですが、こちらは耐性がついてしまうのとふらつきが出てしまうので、可能な限りコンセーブ錠のみでコントロールしています。発作があった頃は脚がめちゃくちゃ動くからか、首を深く引っ掻いて傷になったこともありました。現在はそういう事もないし
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