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オス三毛猫、遺伝子の呪縛 20220224

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オス三毛王子様猫・翡文は保護預り3年経とうとしてますが、体が全く大きくならず、体重は2.7kg周辺のままです。オスでいったら少年猫サイズですね。永遠の美少年なのです。実年齢は秘密なのです。保護した時点で1歳か2歳くらいと推定してますが、本当はもっと上の可能性もあります。たぶん、当時子猫みたいな感じではなかったかなと。釿汰の半分以下の体重、そしてこのサイズ感。このクッションに入って余ります。そしてこの軟体。なぜこれができるかというと筋肉がなくて関節が異常に柔らかいからです。麿白先生と同じですね。そして、それはこのオス三毛猫という体質、ひいては遺伝子の呪縛故と思われます。体のサイズ感で言うと、2015年8月中旬くらいの少年時雉くらいだと思います。このときの時雉で推定生後4ヶ月ちょっとくらい。時雉が今もオス猫として標準的な体格なので比較には丁度いいと思うのですが、翡文はそういう意味で4〜5ヶ月くらいで成長が止まってしまったことになります。やいやい、ここからおいらは倍くらい大きくなるやい。この一ヶ月くらい後には4kg弱まで増えてたように記憶してます。時雉も顔つきが少年ですね。繰り返すのです、ボクは永遠の美少年なのです。顔つきも幼いと言えば幼いですが、少年猫という感じではないですね。これでも我が家では最年少でもあります。もうすぐ3年か…はやいものです。//pagead2.googlesynd

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